Ren round mirror by Poltrona Frau、Saddle Extra Talpaレザーのフレームとカナレットウォールナットの背面、Neri&Huデザイン、イタリア高級クラフトマンシップ

Ren | 円形ミラー

Neri&Hu

家庭を控えめで快適なアクセントで完成させるよう設計された鏡は、さまざまなサイズで展開され、革または皮でカバーされた真鍮の枠と、ウォールナット突板貼りのカバ材合板の裏面を特徴としています。

Ren | 円形ミラー

Neri&Hu
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画像はイメージです。天然素材の特性上、実際の仕上がりや模様は異なる場合があります

ミラーモデル

仕上げ

張り地 Info

コンセプトとデザイン

「Ren」はインテリアにおける人間の重要性を象徴する作品です。中国語で「人」を意味する中国の漢字「ren」に着想を得た家具コレクションにアームチェアと小さなソファーが加わりました。やや上向きのより長い筆画がより短い筆画によって支えらえたこの漢字のピュアでエッセンシャルな字体が、デザインの個性的なエレメントとなり、各家具に特徴的な輪郭を与えています。デュオ「Neri & Hu」は自由に快適に住居を装飾するために、様々な空間における各要素の多用途性や広がりを考案しながらシリーズの全ての要素をデザインしていますので、 玄関、リビング、寝室、バスルーム、書斎にご使用頂けます。ミーティングや待合室のための環境にも最適です。どのエレメントにも木材、真鍮、なめし革といったデザインのシンプルさによって生来の良さが引き立てられる高級素材が使用されています。

neri et hu
デザイン:
Neri&Hu

リンドン・ネリはバークレー大学建築学を学び、ハーバード大学建築学修士号を取得しました。ロッサーナ・フーはバークレー大学で建築学を学び、プリンストン大学で建築・都市計画修士号を取得しました。リンドン・ネリとロッサーナ・フーは、上海(中国)に本社を構えデザイン・建築に関して多分野に対応する国際的なスタジオ「ネリ&フー」を創設し、ロンドンに国外オフィスを開設しました。ネリ&フーは、建築、インテリア、マスタープランニング、グラフィック、商品企画等のサービスを国際的に提供しています。各国のプロジェクトに携わる同スタジオは、30を超える言語を操るマルチカルチャーのチームで構成されています。グループの異種混合性が、スタジオの活動のベースとなっているプロとしてのビジョンをいっそう強固なものとしています。そのビジョンとは、異なるデザイン分野が蓄積されている新たな建築スタイルを通して国際的なニーズに応えるということです。ネリ&フーはメゾン・オブジェ・アジアによって2015年のデザイナー・オブ・ジ・イヤーに、ウォールペーパー誌によって2014年のデザイナー・オブ・ジ・イヤーに、それぞれ選ばれました。2013年にはインテリア・デザインの「名誉の殿堂」入りしています。ふたりはその画期的なデザイン作品によって、2011年 INSIDEフェスティバル、『建築レビュー(AR)』誌による2010年の新星(エマージング)アワード、『建築レコード』による2009年度デザイン・ヴァンガーズ賞を受賞しています。デザイナーとしての仕事以外に、リンドン・ネリとロッサーナ・フーは教育活動と研究活動にも積極的に関わっており、世界中の名高いイベントやプログラムで講演や展示を行なったり、審査員になったりしています。リンドン・ネリとロッサーナ・フーは上海に本社を構えるディテール販売のコンセプト・ストアで、世界中の才能あるデザイン・アーティストが創り出したプロダクトによるユニークなコレクションを提供するDesign Republicを創設しました。建築とインテリア・デザインの分野で数々の受賞歴に輝いたネリ&フーは、Classicon、Fritz Hansen、Gandia Blasco、JIA、LEMA、MOOOI、Nanimarquina、Parachilna、Poltrona Frau社、Porro、Stellar Works、Wallpaper* Handmade、Meritalia、 BD Barcelona Design、Neri&Hunなど数々のブランドのためにデザイン作品を提供しています。2015年にネリ&フーはStellar Worksのクリエーティブ・ディレクターに任命されました。

カバー材と仕上げ

寸法
01 ren round mirror 5608426
02 ren round mirror 5608428
03 ren oval mirror 5608425
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Poltrona FrauのRenラウンドミラーは、Neri&Huによってデザインされたアイテムです。ミラーというテーマを本質的かつ洗練された方法で解釈し、日常的な機能性だけでなく、空間全体の印象を高める存在へと昇華しています。真鍮製のフレームにはレザーまたはサドルレザーが施され、背面には突板仕上げの木材を採用。素材感、視覚的な軽やかさ、細部への精緻なこだわりが、絶妙なバランスで一つのオブジェクトにまとめられています。単に実用的なミラーではなく、設置する壁そのものに個性を与えたい方に適したアイテムです。

 

Renラウンドミラーは、住まいのエントランスをより居心地よく、洗練された印象に整えたい方に特に適しています。動線上にあるスペースでは、外出前の最終チェック、自然光や人工光の反射、空間を視覚的に広く見せる効果、そして控えめな装飾性という複数の役割を同時に果たします。厳選された少数のアイテムによって空間の雰囲気を明確にしたい、ミニマルでありながら上質なエントランスに特に適しています。

 

リビングルームやリビングエリアでは、Renラウンドミラーは壁面を軽やかに見せながら、空間に奥行きを与え、存在感が強すぎないアクセントを求める方に適しています。円形のフォルムが家具の直線的で硬質な印象を和らげる一方、上質な素材がダークウッド、レザー、温かみのあるメタル、質感豊かなファブリック、ニュートラルなカラーパレットと美しく調和します。コンソールの上、ブックケースの隣、会話スペースの近く、あるいはより複雑なウォールコンポジションの一部として配置できます。

 

また、限られたスペースで暮らしながら、室内を重たく見せることなく開放感や明るさを高めたい方にも適しています。廊下、ホール、寝室、通路に面したスペースでは、反射面が視覚的な奥行きを生み出し、すっきりとしたデザインが過度に装飾的な印象を抑えます。このような環境では、Renラウンドミラーは、控えめでありながら非常に効果的な一つのアプローチによって、空間の質を高めるスマートなソリューションとなります。

 

Renラウンドミラーは、部屋に応じてコンパクトな存在感にも、よりドラマティックな存在感にも仕上げたい方に適しています。小さいサイズはコンパクトなエントランス、エレガントなバスルーム、寝室などに適し、より大きなサイズはリビングや格式ある空間で主役となるフォーカルポイントとして機能します。サイズのバリエーションによって用途の幅が広がり、住宅だけでなくプロフェッショナルな空間にも適しています。

 

スタイルの面では、Renラウンドミラーは、冷たさを感じさせないミニマルなインテリアを好む方に理想的です。フォルムのシンプルさを、素材の高い品質が支えています。レザーまたはサドルレザーで覆われたフレームは、触感を感じさせる洗練されたアクセントとなり、よりニュートラルまたは標準的なミラーとは異なる個性を与えています。タバコ、レザー、サンド、ウォームグレー、ウォールナット、ナチュラルアッシュなどの色調を活かしたインテリアはもちろん、マットな表面と反射のコントラストをデザインの一部として取り入れた現代的な空間にも美しく調和します。

 

Renラウンドミラーは、複雑な装飾を加えることなく、シンプルな壁面に個性を与えたい方にとって特に魅力的な選択肢です。多くのインテリアでは、バランスを整えるために、プロポーションの整った壁に一つの上質なアイテムを置くだけで十分な場合があります。その意味で、このミラーは単なる機能的なアイテムではなく、視覚的なアンカーとして機能し、部屋の構成を明確にするとともに、さまざまな家具の間により調和の取れた関係を生み出します。

 

バスルームやプライベートなバニティエリアでは、Renラウンドミラーは従来の機能的なミラーよりも温かみと洗練を求める方に適しています。柔らかなフォルムと上質な素材が、空間をより親密で居心地よく、そして無機質ではない雰囲気へと導きます。また、寝室やスイートでは、ドレッシングエリア、コンソール、身だしなみのための壁面などを、洗練された統一感のあるデザインで完成させることができます。

 

ホスピタリティやプロフェッショナルな空間では、ブティックホテル、スイート、ラウンジ、役員室、待合室、洗練されたレセプションなどに自然に取り入れることができます。控えめでありながら個性のある家具やアクセサリーを通して、品質、おもてなし、細部へのこだわりを伝えたい方のニーズに応えるアイテムです。このようなミラーは光を反射して空間を広く見せるだけでなく、明確なデザイン感覚を伝え、よりエレガントで記憶に残る雰囲気をつくります。

 

Renラウンドミラーは、単に姿を映す以上の役割を担うウォールアクセサリーを求める方に適した選択です。光、奥行き、視覚的なバランス、そして素材の豊かさを一つの要素に集約し、優れたデザインプロダクトならではの控えめな存在感を備えています。日常的な機能性と美的価値を融合させることで、空間のアイデンティティそのものの一部となるミラーの魅力が生まれています。