lloyd high cabinet wall v1

Lloyd | ウォールハイキャビネット

Jean-Marie Massaud

Lloydハイキャビネットの壁付けタイプはアルミニウム製で、サドルレザーで覆われています。切りっぱなしのエッジには同色の染料と保護ワックスによる仕上げが施されています。棚板にはオーク材の突板を施したHPL積層材を使用し、垂直の支柱にはサドルレザーで覆ったMDF(中密度繊維板)を採用しています。側面はマットな鉛色仕上げを施した無垢のオーク材による固定式の格子で閉じられています。架台型のベースは無垢のオーク材製です。

Lloyd | ウォールハイキャビネット

Jean-Marie Massaud
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モデル

裏

張り地 Info

コンセプトとデザイン

Lloydの収納家具とブックシェルフで、Jean-Marie Massaud は、形状、構成、サイズの異なる幅広いソリューションを可能にする、可変ジオメトリーのシステム全体をデザインしました。細い垂直の木製ロッドが軽やかな格子を形成し、目に見えない水平レールに沿って全長にわたりスライドします。それぞれの格子は自由に動かすことができ、常に異なる配列を生み出します。実と空、光と影が織りなす、移ろいゆく構成。中に収められた本やオブジェを垣間見せながらも、すべてを明らかにはしない官能的な遊びです。最先端のテクノロジーと、木やレザーといった伝統的な素材が融合し、堅牢で本質的な構造を生み出しています。

jean marie massaud
デザイン:
Jean-Marie Massaud
カバー材と仕上げ

寸法
01 lloyd high cabinet 225x68 wall 5PF0060707322
02 lloyd high cabinet 225x90 wall 5PF0060707323
03 lloyd high cabinet 280x68 wall 5PF0060707324
04 lloyd high cabinet 280x90 wall 5PF0060707325
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Poltrona Frau(ポルトローナ・フラウ)のLloyd(ロイド)ハイキャビネットは、建築的な機能性、視覚的な秩序、そして強い素材感を兼ね備えた収納家具を求める方のためにデザインされています。Jean-Marie Massaud(ジャン=マリー・マソー)が手がけたこのキャビネットは、スライド式の格子システムによって、閉じた部分と開いた部分、見せたいものとより控えめに見せたいものとの関係を調整できる、洗練された収納のあり方を提案しています。単なる背の高い収納家具ではなく、光、空間構成、そしてインテリア全体のアイデンティティと対話できる家具を求める方に理想的です。

 

Lloydハイキャビネットの特に興味深い点のひとつは、重たい印象を与えることなく収納力を提供できることです。そのため、本、装飾品、アクセサリー、書類などを整理しながらも、視覚的な軽やかさを保ちたい方に特に適しています。オーク材の格子をスライドさせることで家具の見え方が変化し、完全には見せすぎないエレガントな「見え隠れ」の効果が生まれます。そのため、一般的な収納家具よりも動きのある、静的すぎない印象になります。美しいオブジェを完全に隠すことなく、必要に応じて控えめに見せたい場合に特に便利です。

 

コンテンポラリーなリビングでは、Lloydハイキャビネットは、壁面に構造感を与えたり、広い空間にフォーカルポイントをつくったりする重要な縦方向の要素として非常によく機能します。天井の高いリビング、メインウォールに置く存在感のある収納家具を求める空間、あるいは機能性だけでなく装飾性も強く求められるリビングに適しています。広い空間では、縦方向のリズムとコントロールされた透明感が動きを生み出し、よりミニマルな空間では、重たさを加えることなく奥行きと変化をもたらします。

 

素材の面では、オーク、レザー、高度なクラフツマンシップの組み合わせを好む方に特に適しています。資料によると、無垢オーク材の格子、オーク突板仕上げのHPL棚板、レザーで覆われた縦支柱、そして仕様に応じてマットブラックMDFの背面パネルまたはレザー張りの内部仕上げが採用されています。この組み合わせにより、上質な素材が主役となるインテリアに理想的です。高品質なパーケット、レザー家具、ダークウッドのテーブル、素材感豊かなラグ、ニュートラルまたは深みのあるカラーパレットを備えた住宅によく合います。品質、温かみ、設計上の精密さを伝える木とレザーの収納家具を求める方に特に適しています。

 

Lloyd High Cabinetは、プロフェッショナルな空間にも自然に取り入れることができます。エグゼクティブオフィス、上質なホームオフィス、プライベートミーティングルーム、ショールーム、格式あるオフィス空間では、存在感がありながら洗練された収納家具として活用できます。秩序、デザインへの理解、細部への配慮を伝えながら、本、オブジェ、サンプル、仕事用の資料などを収納したい方に特に適しています。こうした環境では、このキャビネットは単なる実用品ではなく、空間のイメージを構成する重要な要素となります。

 

構成の面でも非常に興味深い製品です。資料によると、壁付けタイプとフリースタンディングタイプが用意されており、カスタムプロジェクトやレイアウト上の条件が明確な空間にも適しています。オープンプランでは異なる機能をより効果的に整理し、リビングでは重要な壁面を完成させ、書斎では従来型の書類収納のような堅い印象を与えることなく収納力を確保できます。秩序と軽やかさ、収納と美しさ、プライバシーとオブジェの演出のバランスを求める方に理想的です。

 

その美的言語は、温かみのあるミニマル、コンテンポラリー、モダンクラシックのインテリアに特によく合います。デザインを冷たくも過剰にも見せたくない空間に適しています。Lloydハイキャビネットは、控えめなラグジュアリー、バランスのよいプロポーション、そして光との関係や格子が生み出す影によって一日の中で表情を変える家具を好む方に魅力的です。構造的なディテールの価値を理解し、空間の中に埋没するのではなく、その見え方そのものを向上させる収納家具を求める方のためにデザインされています。