ヨット「Pershing P108」は、Poltrona FrauとFerrettiグループのコラボレーションの中でも最も高価な船舶です。このプロジェクトでは、広々とした船内に、「Massimo Sistema」コレクションのソファー、自立式テーブル、入口には「Archibald」アームチェアやストゥーディオ・パロンバの「Palio」テーブル、ジャン・マリー・マッソーのチェア「Fitzgerald」が配されています。ヨット「Pershing P108」のキャビンには、究極のエレガンスが満ちています。オーナーズキャビンには、コンソールテーブル「Feluca」の他、「Segreto」デスク、なめし革とPelle Frau®製のミニアームチェア「Ginger」。家具の表は全てなめし革が張られ、キャビネットには、アイボリー色の航海用レザーが使われています。